七夕の短冊の意味って?短冊の由来や色の意味とは!

投稿日:2017年1月6日 更新日:

7月7日といえば七夕です!
七夕には願い事を書いた短冊笹の葉にを飾りますよね!笹の葉は昔から神事で使われており、神聖な力を持っているとされ大切にされてきました。その笹の葉に吊るすことで、神様にもその願い事が通じるとされています。

でも皆さん、笹の葉だけではなく、実は短冊にも意味があるのをご存知ですか?
今回は短冊の意味や由来についてお話したいと思います!

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短冊に願い事を書く由来は?

短冊に願い事を書いて星に願うという風習は中国の『乞巧奠(きこうでん)』という慣習が由来となっています。

古来の中国では織姫の機織りが上手だったという話にあやかって、7月7日に機織りの腕が上達するようにと願い事をするようになりました。その風習が時と主に機織りだけではなく、琴や書道などの上達も願う行事になったのです。

その風習が日本に伝わると、江戸時代の寺子屋では書道の上達を願って、短冊に願いを書くようになりました。これが短冊に願い事を書く由来となったのです。

 

短冊の色の意味は?

笹の葉につるされている色とりどりの短冊。実はその短冊の色にもしっかりとした意味があるんです。皆さん七夕の歌はご存知ですか?その歌の一部にこのような歌詞があります。

♪ ごしきのたんざく わたしがかいた
おほしさまきらきら そらからみてる ♪

ごしきとは『五色』のことで、5種類の色の短冊があるよ!とそのままの意味です。
しかしなぜ5色なのでしょうか。実はこれも中国由来のものなんです。

古来の中国では陰陽五行説というものがあり『すべてものは木、火、土、金、水から成り立つ』と考えられてきました。そしてそれぞれが元来の意味から『木=青』『火=赤』『土=黄』『金=白』『水=黒』の色に対応しているんです。

ここから短冊で使用すると縁起の良い色は『青、赤、黄、白、黒』とされ、古来の日本の文化にも深く関わってきました。
またそれぞれの色には意味があり、お願い事によって使う短冊の色を変えると良いとされています。

短冊の色の意味

☑ 青:人間力を高める
☑ 赤:親族への感謝の気持ち
☑ 黄:親しい人との縁の向上
☑ 白:決心の心
☑ 黒:学業の向上

青は『人から信頼される人間になる』などのお願い事を、赤は『お父さん長生きしてください』などのお願い事を書きます。黄は『○○ちゃんと一生友達でいられますように』などのお願い事や『お金持ちになりたい』などの金運上昇の願い事でもよいでしょう。白は『禁酒・禁煙』などの今年一年の目標に向いており、黒は『○○大学合格!』などの勉学に関する願い事が良いでしょう。

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おわりに

さてさて今回は短冊の由来や意味についてお話をしました!最近の短冊は紹介した五色以外にもピンクや緑、金や銀など様々な色の短冊があります。

しかし昔から伝わる由緒正しき短冊は今回紹介した五色なので、何か本気で叶えたいお願い事があればしっかり色を選んで短冊につるすと叶う確率は上がるかもしれませんよ!

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