2017年の干支はなに?干支の種類と意味について!

投稿日:2016年12月6日 更新日:

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毎年、年賀状の準備をする頃になると『あれ?今年の干支ってなんだっけ?』となる方も多いと思います。でも待ってください。そもそも干支っていったいなんなんでしょうか?確かに縁起物として神社で干支のお守りが頒布されたり、年賀状に絵が描かれていたりしますが、干支そのものの意味を知っている方は少ないと思います。
今回はその干支の由来や縁起について詳しく紹介していきたいと思います!

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2017年の干支は?

平成29年の干支は『酉年』です。
酉は動物で表すとにわとりになります。にわとりは夜が明けると早々に鳴き始めますので、新年を祝う生き物として縁起がいいとされています。とりは『とりこむ』という言葉にかけられており、商売繁盛につながるとされています。

 

干支の由来は?

干支の起源は十二支と呼ばれるものです。
十二支はもともと古代中国に伝わる木星の位置を示すために使われていた数詞でした。
これを中国の偉い人が庶民にも広めようとして、馴染みやすい動物に置き換えて作られたのが干支なんです!

干支の漢字

『子』『丑』『寅』『卯』『辰』『巳』『午』『未』『申』『酉』『戌』『亥』

 

日本で広まった干支

江戸時代に広まった干支ですが、日本でも庶民に浸透するようにと動物の名前が当てられました。その干支は皆さんもご存知の通り、12種類の動物の名前が干支の幹事に当てられてた干支が誕生したのです。その選ばれた動物たちが次の12種類です。

12種類の動物

『鼠』『牛』『虎』『兎』『龍』『蛇』『馬』『羊』『猿』『鳥』『犬』『猪』

 

 

干支の順番

さて干支の由来がわかったところで、じゃあなぜこの順番になったのか気になるところですよね。実は干支の順番については福島県に伝わる民話に秘密が隠されていたんです。その民話をご紹介しましょう。

大昔のある年の暮れに、神様が動物たちにお触れを出しました。
「元日の朝、新年の挨拶にきなさい。到着したのが早い順に12番目の動物までは、年ごとに動物の大将の位を授けよう」
動物たちはこのお触れを聞き、新年を待ちわびました。しかしそのうちの一匹でもあった猫は行く日付を忘れてしまい大変困っていました。そこで日付をねずみに尋ねたところ、意地悪なねずみはなんとわざと一日遅れの日を猫に教えたのです。猫はねずみから聞いたことを信じて、喜んで帰って行きました。
そして当日。牛は「俺は足が遅いから早めに出よう!」と言って夜の暗いうちから出発しました。これを見ていたねずみは、なんと牛の背中にこそっと飛び乗ったのです。牛はそのことに気づかぬまま、神様の御殿まで行きました。するとまだどの動物も到着しておらず、牛は一番乗りだと喜びました。しばらく待っていると御殿の門が開き、中に入れるようになりました。すると牛の背中に乗っていたねずみが飛び降り、走って一番を奪ったのです。そのため牛は二番になってしまい、それ以降は虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で到着したそうです。猫はねずみの嘘を信じてしまったため、一日遅れで到着してしまいルール違反で仲間はずれ。
その恨みが現在でも引き継がれ、猫はねずみを追い回すそうです。

この話がもとになり、干支の動物の順番は決めたとされ、現在に伝わってきたわけです。それらの動物を干支の漢字に当てはめ、現在に至るんですね!なので漢字と動物の漢字が一致していないのがよくわかると思います。

干支の漢字と動物

『子(ねずみ)』『丑(うし)』『寅(とら)』『卯(うさぎ)』『辰(たつ)』『巳(へび)』『午(うま)』『未(ひつじ)』『申(さる)』『酉(とり)』『戌(いぬ)』『亥(いのしし)』

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干支の意味

さてそんなこんなで決まった干支の動物たちですが、実はそれぞれが縁起のいいものとして意味を持っているんです。ではどんな意味があるのでしょうか。紹介していきたいと思います。

干支種類 干支の縁起 干支の特徴
ねずみは子だくさんということから、子孫繁栄のご利益があります。 行動力と材
肉は食料として利用され、力持ちのため人間と深く関わりを持つ動物で誠実や粘り強さの象徴とされています。 粘り強さと誠実
体表が美しいことから前世は夜空に輝く星され、決断力と才知の象徴とされています。 決断力と才知
穏やかな性格から家内安全を、跳躍することから飛躍のご利益があるとされています。 温厚で従順
伝説上の生き物として中国では権力の象徴とされています。 正義感と信用
執念深さからくる恩を忘れない心を持ち、情熱や探求心の象徴とされています。 探求心と情熱
人と密接な関係にあり、不可欠な存在ということからその年が大切な一年になるというご利益があります。 陽気で派手好き
群れを成すことから家族安泰のご利益があり、平和に暮らすことのできる事を意味します。 穏やかで人情味がある
山の神とされ祭られることから山の幸が豊作になるご利益があるとされます。 器用で臨機応変
とりは『とりこむ』という言葉とかけられ、省内繁盛のご利益があるとされます。 親切で世話好き
人とかかわりの深い動物ということからその一年が大切なものになるというご利益があります。 勤勉で努力家
イノシシの肉は万病に効くとされ、無病息災のご利益があるとされています。 勇気と冒険

 

 

おわりに

毎年干支が何かは知っていたけれども意味まで理解していた方はあまり多くないかもしれませんね。今年からはしっかりと意味を理解したうえで、干支の動物の縁起を授けられるようにしましょう。

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