恵方巻きの由来とは?恵方は?食べ方と具材について!

投稿日:2016年12月8日 更新日:

2月といえば節分!節分といえば恵方巻きですよね!
恵方巻きといえば毎年恵方に向かって食べる太巻きです。皆さんも一度は節分に食べたことがあるのではないでしょうか。
今回は恵方巻きの由来や食べ方、恵方巻きの具材についてお話をしたいと思います。

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恵方巻きの起源は?

恵方巻きの由来はいくつかあります。
有名な由来としては2つあり、それぞれが異なる発祥をしています。まずは江戸時代から明治時代にかけて主張された由来は以下になります。

江戸時代末期頃、大阪の中心地でもある船場から発祥したとされ、商売繁盛、無病息災、家庭円満を祈願して食されたのが始まりとされています。(大阪府すし商環境衛生同業組合チラシ)

昭和時代に主張された由来は以下になります。

大阪の花街において、商人や芸子がその年の繁盛を祈るため、芸遊びをしながら商売繁盛を祈ったのが始まりとされています。(大阪鮓商組合後援会チラシ)

どちらが正しいかは定かではありませんが、大阪を中心に恵方巻きは広まったことは確かなようです!

 

恵方巻きの由来は?

恵方巻の起源は先程説明した通りですが、その時にはまだ恵方巻とは呼ばれておらず、幸運の太巻き等と呼ばれていました。では名前が『恵方巻き』になったのはいつからなんでしょう?気になりますよね!
名前の由来はなんと1998年にセブンイレブンが『恵方巻き』と命名して販売したのがきっかけなんです。なんと恵方巻きという名前が浸透したのはつい最近だったんですね!

 

恵方巻きを食べるときの決まり事

恵方巻きもただただたべるだけでは意味がありません。
昔から伝わる福を呼ぶ食べ方を実践しながら食べましょう。ではどのような方法なのかを紹介していきたいと思います。

恵方を向いて

恵方とは歳徳神と呼ばれる幸せを運ぶ神様がいる方角を言います。歳徳神のいる方角は毎年変化するため、恵方巻きも毎年違う方向を向いて食べることになります。2017年の恵方は『北北西 やや右』です!

無言で黙々と食べる

実は『無言』という行動には神事的な意味が込められているんです。
皆さん初詣に行ってお参りをするとき、願い事を口に出して言いませんよね?心の中で願うだけで無言でお願いをしているはずです。あれは古来から『願い事は他人に聞かれてしまうとその効力を失ってしまう』という考えがあるからなんです。恵方巻きもそれをもとにして、食べるときは無言で食べることが習わしとなったようです。

恵方巻きは切っちゃダメ!

恵方巻きは大きいものが多く太いため、正直食べにくいと思います。
でもだからといって切って食べてはいけません。『恵方巻きを切る』というのは『縁、福を切る』ということで縁起が非常に悪いのです。食べこぼしてもいいので切らずに丸ごと一本食べるようにしましょう。

食べる日は節分

食べる日は立春の前日の節分に食べるようにしましょう。
できれば家族そろって食べる方が良いとされています。

 

 

 

恵方巻きのチェックポイント

☑ 恵方を向いて食べる
☑ 無言で黙々と食べる
☑ 切らずに一本丸ごと食べる

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恵方巻きの具材は?

恵方巻きの具材は7種類使うことが望ましいとされています。
これは七福神にかけられており、7つの福を呼び込むことができるとされているからです。ではどのような具材が良いのかというと正式な決まりはありません。好きな具材を7つ選んで食べればそれで大丈夫ですが、一般的な具材が気になる方もいらっしゃると思うので、紹介したいと思います!

使われる具材

☑ かんぴょう ☑ 伊達巻 ☑ きゅうり ☑ 桜でんぶ ☑ しいたけ ☑ うなぎ ☑ 高野豆腐

きゅうりは『青鬼』に、桜でんぶは『赤鬼』に見立てて、食べることで『鬼を退治する』という意味合いが含まれています。ちなみに恵方巻きは『金棒』にたとえられ、食べることで『鬼を無力にする』という意味合いがあります。

 

 

おわりに

さて今回は恵方巻きの由来や食べ方についてお話をしました!いかがでしたでしょうか。恵方巻きは中身よりも食べる行為そのものに福を呼ぶ意味合いが含まれていたんですね!今年もしっかりと恵方巻きを食べて一年幸せに暮らせるようにしましょう!

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